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コース紹介Couse Introduction

日本最古・5億年、カンブリア紀層の自然大地を
十分にいかした林間丘陵コース

コースイラスト

ース概要

日立ゴルフクラブは、県北地域・第一号ゴルフ場として開場、美しい平野が広がる茨城の中の阿武隈山地の南端に位置し、日本最古・5億年のカンブリア紀層の自然大地を十分にいかした林間丘陵コースです。

重厚なクラブハウスを囲む庭園風の空間から始まるアウトコースは、谷越え、打ち上げなど、全体的に変化に富み、挑戦的なホールが続き、ショットの狙いどころとともに、正確なコントロールが求められます。

広々とした市中街並みが見渡せるインコース、大海原の水平線を望み、ロング・ミドル・ショット、といろいろなホールが組み合わせされ、一打一打が楽しめるレイアウトになっています。

どうぞ、『ひと・まち・しぜん』が調和したコースで、心が洗われる青澄な大空のもと、涼風・暖風・潮風と遊び、ショット、パットの技を競いながら、ゴルフスポーツの醍醐味が満喫できる贅沢な一時をお過ごしください。

開設 1967年11月3日
設計者 間野 貞吉
敷地面積 820,000㎡
コースレート 70.8
コース 18ホール / 6,734ヤード / パー72

ースヤード

ヤード表示は、グリーン・センターとなります。

OUTコース

HOLE
HDCP
LADIES A
LADIES B
REG A
REG B
BACK A
BACK B

INコース

HOLE
HDCP
LADIES A
LADIES B
REG A
REG B
BACK A
BACK B

ーカルルール

  1. アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。
    修理地は青杭にて示しその区域は白線をもって標示する。ラテラルウォーターハザードは赤杭または赤線をもって標示する。
  2. コース内の架空電線に打球が当たった場合は罰なしに再プレーしなければならない。
  3. 下記のものは「動かせない障害物」とする。
    【カート道路、リフト、散水栓、排水溝、樹木の支線と支柱、金網、その他委員会が指定したもの】
  4. バンカー内の石は動かせる障害物とする。
  5. スルーザグリーンにおいて、球が打球の勢いで地面にくいこんでいるときは、罰なしで球を拾い上げてふき、ホールに近づかず
    元の位置にできるだけ近い所にドロップすることができる。
  6. 7番および9番ホールにおいて、ティグランドからの打球が、O.B.または紛失球となったときは、前方の特設ティーを使用して
    打つことが出来る。
    ただし、クラブ選手権および理事長杯は除く。
  7. 9番ホールにおいて、ティグランドからの打球がO.B.線を越えて、他のホールに入ったときは、O.B.球とする。
  8. 球が修理地およびカート道路上にある場合は、救済を受けなければならない。
  9. ホールとホール間での練習を禁ずる。
    ただし、練習パッティンググリーンおよびその付近での練習はこの限りではない。
  10. グリーン上ではパター以外のクラブ使用を禁ずる。